昨日会社で遅いノートパソコンのハードディスクをSSDに交換してリカバリーをかけました。
劇的に早くなりました。
使う使用者からも良い仕事したな〜と言われました。
と言うことでウィンドウズの起動20秒安定まで含めても1分以内。
5年落ちのペンティアムMの1,1GHzでそんな感じです。
新しいパソコンでもそこまで早くは起動しないと思う。
ただ、やはりCPUを使う処理は待たされますが
それでも実用的に使えるレベルでした。
いやはや、どんそくのX40がそんな進化を遂げるとは思わなかった。
不評の1,8インチのハードディスクがもう余り玉が残っていないですから
こういう使い方しかないです。
さて、自宅のPCも取扱いOS部分だけ32GのSSD化して見るか検討中です。